SANMAN

思いつきの考えを垂れ流すブログ

大学は無意味ではないが高卒就職した方がいいと思うの

読んだ。教育の限界を感じた。

言いたいこと

Fランクだったが大学に行って良かったので価値はある。だが、高卒就職してから大学等への進学をする方が目的意識の面等からして、もっと良いのでは。スタバみたいに企業が学費負担したりするのが活発化して奨学金な問題もいくらか良くなる感じもする。必要に応じて休職や退職、または業務命令でいつでも大学や専門に行くのが普通な社会になって欲しい。無駄に入学する事も減っていきそうだし、それに合わせて無駄に多いと言われている大学の数も適正な数に落ち着くのでは。やる気の無い学生も減り、教員の悩みも減ってくれそうだ。 デメリットが無いわけでは無いが。

Fラン大に意味はあるか

自分次第。高度な専門性となると教員の質に差があるかもしれないが、学士レベルだと無いと思う。 当時、興味のある分野を扱っているとされる大学があまりなかったのと、「偏差値による大学のランクづけなど無意味である」という考えを持っていたので、教員の研究内容、出版物等含めた成果を出来る限り調べて決めた。話をよく聞いてみたいと思える人が何人か見つかり、あとは研究設備とか、その時の学力的に余裕なのか or 頑張れば入れそうなのかとかを確認。候補にはUCLAとかあったが、来世に期待レベルの無理さなので、そうしてFラン大の新設学部の第1期生となった。

志望校について報告するために進路指導室行った時、貼ってある偏差値ランキング見たら35とかで、入試面での不安が完全に無くなると同時に躊躇した思い出がよみがえる。 風の噂で学生の面倒がみきれなくなってきたので偏差値上げたとか聞いたが、まあ国内の大学ランキングの世界においては偏差値60以下は存在価値は無いかと思う。

コネだったり箔付け的な意味で大学ランキングは有効なので、国内ならできるかぎり高偏差値大学にチャレンジした方が良いとは思う。歴史の長い分野なら特に。

名前を書けば受かるとかいうボーダーフリー校ではないからか、九九ができないとか授業中にカップ麺食ってるとかいうヤバイやつは見当たらなかったが、ネットで見つかる高偏差値大学の内容と比べると当然低め。(低めというか進度がゆっくりな感じ)

とは言え所詮は学部生レベル。講義はちゃんとした教科書が沢山ある基礎的な内容なので、興味があるなら勝手に勉強して、オフィスアワー、メール等を使えばよい。代返、中抜け可能な講義であれば、時間の融通もきくのも良い。 高偏差値大学だと教員の奪い合いになってるだろうけど、Fランだからか空いてるし、他の教科書とか参考文献を長期で貸してくれたりする。

共同研究しなきゃいけないわけでもないから周りの学生の学力が低いとか、同期が留年しようがさして問題にはならない。

高卒就職することについて

普通自動車免許みたいなノリで学士以上であることを求められるのはわりとつらいが、未成年だとハロワが非常に面倒であるという企業として仕方ない面がある。高卒で就職を検討した人は知っていると思うが、高卒採用は面倒くさいうえにミスマッチ率高めるためとしか思えない各種制約により早期離職が多い。高卒側からしても大卒みたいに複数社かけもちで選考進められず、一社入魂スタイルを強要されるとか。両者にとって国が邪魔をしているとしか言えない状況。 なので高卒で就職しやすいようにしてやればいい。 医療など、働く為に必要な資格を取るために学校へ行く必要がある職種でないかぎりだが。

社会人になってから「もっとちゃんと勉強しておけば良かった」と思う人や、「大学行く意味なかったな」と思う人がいるので、今の新卒採用をとりあえず高卒からにしてしまえばどちらも幸せになれるのでは。

企業は既にやっているように入社した社員のうち有望な社員に対して学費をいくらか負担してあげたりすればいい。力をつけて戻ってきたり、そいつが優秀な研究者になればそことのコネができたりする。業務経験者となら産学連携も少しはマシになるかもしれん。業務性がある以上、卒業とともに転職されてリターンゼロになるリスクはつきまとうが。あとは多様性の確保や福利厚生的な感じで業務性のない分野でも負担してやるとか。こっちは揉めないように返還義務免除の要件を説明する必要があるけど。

技能メインで高度な専門知識は要求されないとか、自分で学べるとか職場で学べるとかでわざわざ勉強しに行く必要ないとかならそのまま働けばいい。

実現するには今ある高卒採用における規制を無くすとか、かなり緩めてやる必要がある。高卒未成年問題は成人年齢の18歳への引き下げの流れで解決してくれそうな雰囲気だがはたして?